物事がうまくいかないときや事態が悪化してしまったときに使えるイディオムがあります。
それは「go sour」。
直訳すると「酸っぱいものに行く」ですが、ニュアンスとしてはつかみやすいのではないかと思います。ニュースなど含め、意外と見かけることが多いので覚えておくと便利ですよ。
※本記事は2026年09月14日に執筆したものです。最新の情報はご自身で直接ご確認いただきますよう、お願いいたします。
「go sour」の意味
「go sour」の意味は、
- (事態や関係が)悪くなる、悪化する
- 酸っぱくなる
です。
もともとは文字通り「酸っぱくなる」だったのが、転じて「(事態や関係が)悪化する」と比喩的表現として使われるようになったそう。「turn sour」も同じような意味です。
英英辞典にも、
(of situations, moods, or relationships) to become unpleasant or unsuccessful
(出典:to go sour|英語絵辞典)
または
(of food or drinks) to become unpleasant in taste or smell
(出典:to go sour|英語絵辞典)
とあります。
「(牛乳などが)腐って酸っぱくなる」ことから「(関係などが)駄目になる」といったニュアンスですね。
「go sour」の使い方(例文)
「go sour」の例文を紹介します。
- Their relationship went sour after a big quarrel.
(大きな喧嘩のあと、彼らの関係は悪化した) - After the breakup, everything went sour.
(破局のあと、全部が悪い方向に行った) - The milk went sour! It smells so bad…
(この牛乳、腐ってる! においがひどい……)


