海外で働いていたとき、上司に「No buts!」と言われたことがあります。
ここらへんの事情を話すと長くなるのですが(笑)、要約すると、理不尽な指示に納得できないがために「でも、でも」と繰り返していたときに返された言葉です。
「butはもうナシ!」と伝えたいときに使われる言い回しですね。割と強めの響きを持っているので、使いどころには要注意。
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※本記事は2026年08月24日に執筆したものです。最新の情報はご自身で直接ご確認いただきますよう、お願いいたします。
「No buts.」の意味
「No buts.」の意味は、
- 言い訳無用。
- でもも何もない。
- つべこべ言わない。
です。
「言い訳するな!」という直接的な響きを持っています。
親から子ども、上司から部下など、基本的には目上の立場から下へと向けられがちな言葉ですね。
used to emphasize that something will happen even if the person you are talking to does not want it to:
英英辞書にはこうあります。
意訳すると「(話している)相手が望んでいようがいまいが、決定していることを強調するために使われる言葉」と。つまり「反論は許さない」というニュアンスがあるということですね。
「No buts.」の使い方(例文)
「No buts.」の例文を紹介します。
- A: Do your homework! Otherwise you will cry tomorrow.
(宿題をしなさい! 明日泣くことになるよ)
B: But I’m busy right now!
(今忙しいの!)
A: No buts! Do it now!
(つべこべ言わない! 今やりなさい!) - A: Take this to that customer.
(これ、あのお客さんに持って行って)
B: But I’m busy right now.
(でも今手が離せなくて)
A: No buts! The customer always comes first!
(言い訳しない! お客さま第一でしょ!)

